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サヴァン症候群の語源

サヴァン症候群は1800年代に医師であるジョン・ランドン・ダウンによって名づけられました。

当時、発達障害を持ちながらローマ帝国の歴史の分厚い本を一度読んだだけで一字一句間違うことなく覚えて話すことができる人物がいたからです。この症状を見てフランス語で賢いという意味にあたるサヴァンがつけられたということです。これがサヴァン症候群の語源です。

当時は賢い白痴を意味するイディオ・サヴァンと呼ばれていたのですが、イディオは精神遅延を意味するため、差別用語となるのでイディオは消されたとのことです。

サヴァン症候群の方はどの方も揃って非常に賢いです。賢いというだけでは物足らず、天才という言葉が正しいのだと思います。発見当時の方だけでなく、その後もレインマンのモデルにもなったキム・ピークも9000冊以上の書籍を丸暗記できていますし、イギリスのダニエル・タメットという方は円周率を22000桁も言うことができるのです。

その他にもサヴァン症候群といわれる方々には私たちの想像をはるかに超える才能があるのです。そのどれもが記憶力に関連しているものです。特徴として正確に記憶することができますが、アレンジすることは苦手だということなのです。

例えばピアノの交響曲を聴いたまま正確に演奏することはできますが、それに自分なりのアレンジを加えることはできません。これはサヴァン症候群の元となる自閉症の特徴にあらわれることです。

突然の出来事には迷うけれど、突発的に天才的なことをやってのける、それがサヴァンの語源になったのです。


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